
企業向けオンライン学習SaaS
受講生フロント・講師向け管理画面・Rails API の3面構成で、企業向けオンライン学習SaaSを新規構築〜機能追加。React/Vite/MUI のフロントと Rails API の連携、モノレポ統合の構成変更や CI/CD 障害対応まで担当しました。
どんな人間か、いまどこにいるか。
消化器内科・美容皮膚科を併設する個人クリニックで医療事務として働くなかで、属人化していた手作業に「これは仕組みで解決できるのでは」と感じ、スクールでの学習からエンジニアの道に進みました。 現在は副業として、React+RailsによるフルスタックのSaaS開発や、実際のスクール生が使う学習管理アプリの追加実装・運用保守を担当。仕様どおりに作るだけでなく、現場の声を反映した改善提案にも取り組んでいます。 その経験を本業にも活かし、クリニックの売上可視化アプリの構築やHPの内製化・CMS導入にも取り組みました。実装は Claude Code / Codex を活用したAI駆動開発を主軸に、要件整理・設計判断・出力の評価まで担当しています。
医療事務からIT業界へ。なぜこの道を選んだのか。
医療事務として、電子カルテから自由診療の施術ごとの売上を出力し、Excelに必要な部分だけ抜き出して手作業で集計。「今月はこの部分がこうです」という報告資料を毎月つくっていました。時間がかかり、特定の人しかできない作業でした。
CSV/PDFで出力したデータをインポートし、決まった型に流し込むだけの集計アプリを自作。グラフ化や前月比・前年同月比にも対応し、印刷レイアウトを整えて紙でも報告できるようにしました。出力と入力さえ覚えれば誰でもできる作業に変え、属人化を解消しました。
委託のアートメイク施術看護師が抱える課題を題材にした電子カルテや、美容皮膚科向けSaaSのLINE予約の仕組みを題材にした予約システムを、学習目的で開発。外部委託していた院のHPも、相談を受けて一部を内製化しました。
いまは副業で、React+RailsによるSaaS開発や学習管理アプリの運用保守を担当し、AI駆動開発・外部API連携・CI/CDにも取り組んでいます。2026年8月からはエンジニアとして本格稼働。医療事務で培った「使う人の目線」と「正確に処理する力」を強みに、現場の困りごとを仕組みで解決していきます。
これまで触れてきた技術。
得意分野 Web系フルスタック(React + Rails)+ AI / 外部API連携・CI/CD
= 得意技術
作ったもの。スキルの裏付け。
仕事で軸にしていること。一緒に働くとどんな感じか。
現場で働いた経験から「誰が・どう使うか」を考えて設計します。出力と入力を覚えるだけで誰でも使えるように、紙でも報告できるように——使う人の負担を減らす工夫を大切にしています。
言われた作業をこなすだけでなく、「これは仕組みで解決できるのでは」と気づいたら自分でつくってみる。現場の困りごとを起点に開発してきました。
実際の着手が難しい領域でも、現場で見えた課題を題材に学習として開発を重ねています。手を動かしながら学ぶことを続けています。